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お知らせ
2020/10/19【予約開始】『漫画 山頭火』

内容紹介
"どうしようもないわたしが歩いてゐる"
漂泊の 俳人・種田山頭火。名句とともに綴るその激しき魂と人生

「分け入っても分け入っても青い山」などの句で有名な俳人・種田山頭火。 大地主の跡取りだった少年は、父の放蕩、母の自死、神経衰弱、破産、夜逃げ、離婚、震災など波乱と苦悩の人生を送り、 やがて出家して行乞の旅を続けながら、決まりにとらわれぬ自由律俳句を数多く詠んだ。 世俗を捨て、泥酔と放浪を重ねながら、山頭火が追い求めたものとは? 没後80年を経て、今なお現代人を魅了する孤高の俳人の生涯を漫画化。

「無能無才。小心にして放縦。怠惰にして正直。あらゆる矛盾を蔵している私は恥ずかしいけれど、 こうなるより外なかったのであろう。意思の弱さ、貪の強さ――ああこれが私の致命傷だ!」 山頭火が並べた自分の特徴は、そのまま人間の実相である。人の世が玉石混交だから、彼の俳句もまた 玉石混交と言えるのである。山頭火の俳句は、そのまま人間を映す鏡でもある。


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【予約開始】『もどろき/イカロスの森 ふたつの旅の話』

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