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乱歩の日本語

乱歩の日本語

著者:今野真二

本のサイズ:四六判 352頁

発行日:2020/6/2

ISBNコード:978-4-394-77000-8

価格:2,420 円(税込)

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商品について

【商品説明】
乱歩の操ることば
――その“みなもと”と、イメージとの“結びつき”を探る書
明治27年に生まれ昭和40年に没した江戸川乱歩は、明治〜大正〜昭和期の日本語を操っていたことになる。テキストとそこに書かれた日本語を分析することで、推理小説作家乱歩のあまり知られていない側面を描き出す。『日日是日本語』(岩波書店様)をはじめとする日本語に関する著書も多い今野真二氏による、これまでにない乱歩言語論。

【本書の内容】
初出から現在まで50回近く出版された作品もある江戸川乱歩。
その都度、編集・校訂を加えられたテキストから乱歩の「執筆時の気分」をはかることはできるのか。それぞれのテキストを対照させながら検証する。 乱歩ならではのキーワード(麻布区K町 鬼熊事件 開化アパート…)やオノマトペ(むくむく ねっとり ギョクン…)についても豊富な用例から掘りさげる。 「新青年」「キング」などで連載した初出の誌面も多数掲載。

目次 本文より

序 章
第一章 乱歩を文庫でよむ
第二章 乱歩の語り─物語を支える枠組み─
第三章 初出でよむ乱歩
第四章 乱歩の固有名詞
第五章 キーワードでよむ乱歩
第六章 乱歩のリライト
第七章 乱歩の片仮名
第八章 消された乱歩
おわりに

著者紹介

今野真二
1958年、神奈川県生まれ。清泉女子大学教授。 著書に『仮名表記論攷』(清文堂出版,第30回金田一京助博士記念賞受賞),『振仮名の歴史』(岩波現代文庫),『図説 日本の文字』(河出書房新社),『『日本国語大辞典』をよむ』(三省堂),『教科書では教えてくれない ゆかいな日本語』(河出文庫),『日日是日本語 日本語学者の日本語日記』(岩波書店),『『広辞苑』をよむ』(岩波新書)など。

 

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